アトピーになると気をつけなければならないのは身体の「内部の冷え」です。体内が冷えることによって代謝できず残ってしまった血液や水分が汚れることによりこれらのものが表面へ向かってしまい炎症や痒みを引き起こすというのがアトピーの仕組みの一つとしてあります。冷えにより代謝機能が弱まることで体内毒素が外へ排出されず身体の表面に出てきてしまうということです。そのため身体を体内から温め代謝を適度に高める薬や食べ物を摂取することも治療法の一つとして考えられます。
その一つが漢方薬による治療です。漢方薬も薬によっては逆に身体を冷やす効果がある薬もあり、身体を温める漢方薬を選ぶ・処方してもらう必要がありますが実体験として効果が出ている方もいらっしゃるようですね。元々冷え性の方でアトピー体質な人も多いようですが、アトピーにかかった後、利用する薬によって冷え性になってしまい悪化することもあるようなので、その点からも自身にあった薬を医師だけに頼らず自分からも選んでいくことが大事なようです。そのために自身のアトピーについて知識を蓄え、医師と相談しながら漢方でアトピー治療にあたっていくことが大切かなと思いました。